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【Jビザ・受け入れ企業探し】ビザを取得するまでの流れ

・J-1ビザを取得する予定
・何らかのビザの取得を考えている

こんな人向けの記事です

この記事では、1年以上の渡航を目指してビザの申請をしようとしている人に向けて書いています。

筆者は35歳の時にJ-1ビザを申請し、取得しています。
今回この記事では、J-1ビザを取得するまでの最初のステップについてまとめています。

ビザ取得計画はどのように進めればいいのか?金額はどれくらい想定しておけば良いのか?さらには受け入れ企業はどのようにして見つければ良いかを解説しています。

これからJ-1ビザで渡航を考えている人は参考にしてください。
またJビザ以外のHビザや駐在として渡航を予定している人もアメリカに渡航後にかかる費用に関しては参考になるのではないかと思いますので是非読んでみてください。

J-1ビザ取得するまでの計画

計画は1年くらいかけよう

J-1ビザやその他のビザの取得を目指すなら、計画は1年くらいかけた方が良いです。
その最大の理由は思ったように進まない事が多いからです。

例えば、必要書類が出来上がる予定が思ったより時間がかかった、大使館面接の予約がなかなか取れず、予定より数週間先になった、などが考えられます。

しかし、おそらく一番時間がかかるのは受け入れ企業探しではないかと思います。
受け入れ企業の見つけ方やかかる時間、そのステップは次の項目で詳細に説明をしますが、それ以外でも資金面や英語力の面を考えても1年くらい準備期間を用意した方が無難かと思います。

資金面

こちらの記事でも触れていますが、ビザの取得の際に、銀行の残高証明が必要になります。

https://english.life-hacker.net/visa/

この残高証明は、日本に帰国後の生活が出来るだけの蓄えがあるかどうかやアメリカで何かあった時に、備えがあるかどうかを見極めるためのものだと聞いています。

残高証明の為に貯蓄額を増やしておくのも勿論ですが、アメリカでJ-1ビザで生活する場合にかかるお金がどれくらいかかるか計算してみると、以下のようになります。
※Jビザでもらえる報酬額の平均は$1500程度です
※渡航すぐにかかる金額です

渡航後数日分レンタカー $200(1週間レンタルの場合)
渡住まい決定前滞在ホテル $1000〜(1ヶ月滞在の場合)
車購入費用 $6000〜(滞在中レンタルの場合はさらにUP)
wifiレンタル $70/月〜
家具購入費 $500〜
携帯電話代 $30/月〜
日本での家賃 50,000円〜
その他生活費 $500〜
合計(渡航月) 約 $8800〜
合計(渡航後) 約 $1100〜/月

この表はあくまでも想定なので、人によっては日本での保険料や税金の支払いがプラスされたり、カードの支払いが毎月日本の口座から引き落としされたりともっとお金がかかる場合もあります。

そして車に関しては、アメリカ本土への渡航では必須になりますが、ハワイであれば車無しの生活でも充分可能です。バスを使ったり、必要な時だけレンタカーするという選択肢で良いと思います。

だとしても、渡航すぐに生活準備のためのお金がかかることや、日本での支払いも継続的にある事を考えると、口座にはある程度の残高を用意しておく必要はありそうです。

世界の最安値を調べたいならおすすめサイト

世界の最安値を調べたいならおすすめサイト渡航前に、渡航先ではどれくらいお金がかかるのかざっくりで良いので調べておくと渡航までにどれくらい貯蓄しておけば良いのかの目安になります。

ホテル・レンタカーなど、前もって利用することがわかっているサービスに関してはなるべく早く情報を集めておきましょう。

海外の最安値ホテルを調べたいならココ!

【HotelsCombined】では、100以上のホテルの価格を一括比較できます。

国内はもちろん、海外のホテルも網羅しており、ハワイ・ワイキキのホテルなら1000件以上、ロサンゼルスのホテルなら5000件程を比較できます。

MAPから探すこともできるので、土地の名前がわからなくても「空港の近くが良い」とか」ダウンタウン周辺がいい」などの条件でも探すことができるのは嬉しいところ。

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海外で最安値のレンタカーを探すならココ!

こちらは海外のレンタカーの値段を一括比較できるサイト。

レンタカーは、渡航前に支払いまで済ませておくと、スムーズなスタートができるので、是非日本で予約しておくことをオススメしたい。

貸出営業所と別の営業所へ返却することも可能なので、空港からレンタカーで移動した後、ホテルの最寄りの営業所に返却もOKなところは知らない土地でスタートを切る人にとってありがたい。

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英語力をつけておく

英語力をつけておく語学学校への留学だとしても英語力もある程度つけておきたいところ。
J-1ビザの場合は、すでに英語力があることを前提にしているのでなおさらです。

場合によっては、ビザのサポート企業との面接が英語で行われる場合もあります。

今は、Skypeなどで毎日学習できる環境を作ることもできますので、Skypeでできるオンライン講座も取り入れたり、オンライン講座が苦手だという方は通勤通学中にサクッと勉強できるWEBサービスなどを取り入れていくと良いかもしれません。

無料体験ができたり、アプリで勉強できるオンライン講座をいくつかピックアップしていますので是非参考にしてください。

無料体験が2回もできる!オンライン英会話

無料体験が2回もついているお得なオンライン英会話。

人気コースには「IELTS」「TOEFL」「TOEIC」「職業別ビジネス英語」 「ビジネス重要フレーズ1000本ノック」などがあり、レベルに合わせてレッスンを受けることができるのは嬉しいところ。

プライベートレッスンなので、自分のペースに合わせて学習できるのもオンライン英会話ならではです。

数あるオンライン英会話で悩んでいるなら、まずは無料体験でどんな雰囲気なのか試してみるのも良いかもしれませんね。

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スタディサプリENGLISH(日常英会話コース)

スタディサプリ ENGLISHは、聞ける、話せる力を伸ばしたい人向けのWEBサービス。

空いた時間、好きな時間にサイトにログインして英語を学べます。

このサービスのすごいところは、返金保障をしているところ。
満足できない場合には全額返金してくれると言うのは自信があるからできる対応だと思います。

プライベートレッスンは緊張してしまう、と言う方は、英語が独学しやすいサービスはオススメですね。

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ここまでで、少し時間をかけて準備をしてた方良いことがわかってもらえたかな、と思います。次の項目からは実際にJ-1ビザのサポートをしてくれる受け入れ企業を見つける方法を紹介していきます。

受け入れ企業を見つけよう

受け入れ企業を見つけようJ-1ビザは、渡航後、働く会社を見つけることから始まります。
J-1ビザの最大の特徴はそこで、受け入れ企業(働かせてもらう会社)が「あなたにビザを発行します」と決定することでビザ取得の第一関門を突破したことになるのです。

この後、受け入れ企業はアメリカのビザを発行している機関とやりとりをして、受け入れ企業としてふさわしいか検証に入ります。
もしビザの受け入れをしたいと企業が申し出ても、ビザ発行機関がそれを認めなければビザを発行することができないので、そこも注意が必要です。

過去にJ-1ビザの受け入れ企業になったことのある企業を選ぶと、割とスムーズにビザ取得を進めることができると思います。

これを踏まえて、受け入れ企業を探すなら、多少お金はかかりますが仲介業者(エージェント)を介すとより確実にビザの取得ができると思います。

もちろん自分でレジュメを送ってビザのサポートをしてくれるようお願いするのも良いと思いますが、この場合、エージェントを通してビザを取得するより時間がかかることを覚えておきましょう。

エージェント探しを始めよう

J-1ビザの受け入れ企業を探すときに利用できるエージェントを調べました。
料金なども参考にしてまずは問い合わせしてみましょう。

エージェントサイト内の仕事探しのコーナーに気になる職場があればそこで働きたいと問い合わせするとスムーズかもしれません。

US INTERNSHIP

アメリカへのインターンシップ専門サイト、US INTERNSHIP。

こちらのサイトでは求人検索からビザの取得までサポートしてくれます。

求人を見てみると「ロサンゼルスの日本語フリーペーパーの会社で編集アシスタント募集!」「シカゴ郊外にあるマーケティング・プロモーションの会社でスタッフ募集中」など、魅力的な求人が掲載されています。

チャレンジしたい人は是非「診断フォーム」から問い合わせしてみましょう。

J1ビザ(12ヶ月) 合計:$4,695 (469,500円)$1=¥100の場合
J1ビザ(18ヶ月) 合計:$5,645 (564,500円)$1=¥100の場合
料金に含まれるもの(渡航前) 履歴書添削、DS2019申請書類作成、DS2019申請費用、US傷害保険、SEVIS費、ビザ申請サポート、大使館面接対策のための打ち合わせ・練習 、現地生活や住居の情報提供、出発前オリエンテーション
料金に含まれるもの(渡航後) 現地にてアメリカ生活オリエンテーション、24時間緊急電話サポート、銀行口座開設、携帯電話・車購入・ソーシャルセキュリティーナンバー申請サポート、その他ビザやお仕事についてのカウンセリング・サポート
料金に含まれないもの アメリカ大使館ビザ面接予約代($160)、交通費、海外送金費

公式ページ

Work USA

Work USAもアメリカの求人を多く取り扱っているサイトのひとつ。

ハワイでのツアーオペレーション業務やロサンゼルスの法律事務所での求人などの取り扱いがあるようです。

段階毎に値段を設定しているので、企業紹介までお願いすると言うことも可能かもしれません。

ハワイの求人を探すならこちらのサイトがオススメ。興味のある求人があったら、こちらも問い合わせてみましょう。

申し込み費用 32,400円(税込)
* 申し込みの際支払う
* 申込費用の返金はません
* 紹介企業数による追加料金はない
企業紹介費用 194,400円(税込)
*採用が決定した後に支払い
DS-2019 申請費用 US$4,800~5,100
* 採用が決定した後、企業紹介費用と合わせて支払う
* DS-2019 とは「滞在許可証」
* 利用する米国非営利団体により価格が異なる
* J ビザ期間中のUS傷害保険が含まれます。
合計金額 226,800円 + US$4,800~5,100
費用に含まれないもの – 非移民ビザ申請料($160・米国大使館へお支払い)
– スラリーE受講費用
– 航空券などの渡航費用
– 現地での生活費(家賃・食費・水道光熱費・車・携帯電話など)
– 通信費(国際電話含む)、郵送費

公式ページ

 

企業面接を受けよう

企業面接を受けようエージェントからの紹介、もしくは自分でレジュメを送って面接の段取りを取れたらいよいよ面接です。

面接はSkypeなどで行われることがほとんどです。
面接は英語で行われる企業もありますし、日本語で良い場合もあります。

わたしの場合、日本語での面接でした。
わたしが、企業面接で聞かれたことを踏まえて、面接前にまとめておくと良い項目をピックアップしましたので参考にしてください。

わたしは面接が開始されるまで日本語での面接なのか英語での面接なのかわからなかったので、日本語・英語両方とも用意しておきました。

・これまでの経歴
・受け入れ企業で自分ができそうな事
・どうして海外で働こうとしているか
・やった事はないけどチャレンジしたい事

面接では、いつくらいに渡航可能か?ビザの変更(Jで入国後Hに変更など、実際には現実できではありません)を希望するか?住まいはどうする予定か?など、業務以外の事も聞かれました。

同じJビザでアメリカに渡航していた友人は、面接が英語で行われたと聞いています。
その友人は英語で1分間のスピーチを求められたとの事でした。

彼女が働いていたのは、テーマパークの日本人向けガイドだったので、語学力は必須だったのかもしれませんが、企業によっては英語力を重視する企業もあるので事前に準備して置けるようにしましょう。

ビザ取得までの流れ(Jビザ受け入れ企業探し)まとめ

今回は、Jビザで渡航を考えている人がビザを取得するまでに知っておきたい事、実際に受け入れ企業を見つけるためのエージェントの紹介とかかる料金などについてまとめてみました。

渡航前には出来るだけ貯蓄しておく事、渡航後にかかる費用などをしっかりと下調べし、準備は急がず1年くらいかけていけると不安のない海外生活がおくれると思います。

1年もかけて準備をしているうちに、本当に渡航したいのかしら?などという考えが出てくるかもしれませんが、渡航後、Jビザはアメリカからの出国・再入国が少し面倒なので「ビザが切れるまでは帰ってこないぞ」と言う意思を確認するためにも必要な時間なのではないかと思います。

渡航を考えている方、人生は限られています。
今できることを精一杯チャレンジするのは素敵な事だと思います。
是非、思い立ったのなら自分の可能性を試してみることをオススメしたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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